|
私 的 雑 感
|
|
5月 15日 (日)
久しぶりに美術館へ、楽しみにしていた村上華岳展をみにいった。
宗教と絵画を探究。繰り返し繰り替えし描かれる観音様と山。最後にデッサンの女の顔シ
リーズが展示されていたのがよかった。形象のとけはじめたような山肌の絵がよかった。
収蔵品展示で入江波光の画が数点。和服の少女となぜかバリュテュスの少女が重なって感
じられ、その後の余韻でカミュの異邦人のにおいが頭をよぎった。
良い刺激でした!
|
|
5月 1日 (日)
年度のはじめはいつもばたばたですっかりここも御無沙汰、、
立場の変わられた方の顔の表情の変化にここのところは興味がありました。穏やかになっ
た人、厳しくなった人、そっけなくなった人、、様々、自分は変わったのかな〜?
|
|
3月 17日 (木)
喫煙。。禁煙する気はない。。しかし吸える場所が激減。。長男が禁煙ポスターで入選
普段から臭い臭いといっている。私に賞状をみせにきた。私は一言。お父さんが吸ってい
るからこういうアイデアが生れたのだ!感謝してヤ。。。
かなりこじつけてやりました(笑)
ここでお知らせ。明後日発売の「美術の窓」のP60に小生の記事が小さいながらカラー
で載っております。いつもお世話になっているギャラリーヒルゲートのオーナーの御厚意
にて!(感謝)是非御覧下さい。 趣味は渓流釣りとなっていました。。
ではまた!
|
|
3月 11日 (金)
暖かな日が続いている。ひなたぼっこが気持ち良い。
うとうとしながら、頭を横切るのは溪。。。ここのところNETで日参しているサイト
これはたまらんですぞ!(釣り人には?)
今日6月の個展の案内状ができあがってきた。
今回のタイトルは「無音の時」とした。無音という音を感じる空間、その時を描きたく。
その空間は諸々からはなれ、無為無作無目的、夢中な時。
では!
|
|
3月 4日 (金)
3月。。私の春は、川辺で解禁を迎えた時から始まる。ということは、まだ春遠く、
今月二十日頃か??もんもんと、、してたらあかん、けばりを捲かないと。
昨日はひなまつり。家は男三人なのであまりというか、縁がない。
過日の勤務校での子どもとのやり取りを一つ。
私「今日はひなまつりやな〜」
男の子「僕ら関係ないやん、、というか、女子はずるい!」
私「なんで?」
男の子「5月5日は僕ら男子の節句やのに子どもの日とかいって2回もあるやん。」
私「一回あったらええやないか、おっさんの日はないぞ〜」
横の女の子「子どもがいたらそれは父の日とちゃうの」
男の子「子どもがいたらな」
(どうも生活感の薄い私には子どもがいると思わず、気を使っているような横目)
私「でも、父の日のお父さんはうさぎになったり(幼稚園)、参観したりと忙しいのと
ちがうか?」
男の子「それは幸せというもんや」。。。
参りました。 (小3年生との会話から)
|
|
2月 25日 (金)
終日家に居た。自問自答の続く時間。相手は己。充実しているような、、、
洗濯、お迎え、生活の臭い。きれた電球を買いに、調子の悪かったスキャナを修理に出し
ていたのだが、異常なしで帰って来た。
一週間程裏向けて寝かしていた大作を表向ける。自分の中で未解決の箇所がある。。。
6月の個展のポジができたとの連絡。
20年来の友人より電話あり。嬉しかった。
家の向いの建て売りの家が棟上げ。面白そうやな〜プラモデルみたいや!
何点かの旧作をつぶす、その上から描く。おかげで画室は未完成の絵ばかりに、、
たんたんとよい一日。
春はすぐそこ、そわそわと。。 では!
|
|
2月 24日 (木)
書くか書くまいか、迷っていたのだが、、今でも忘れられないので、失礼して、、
過日勤務校の先輩のお母さんの御葬式にいった。静かな式の後、棺にお花を入れている時
の先輩の顔は今までみた事もないような良い顔というか美しい表情だった。5年間の闘病
生活を支えてこられた後の穏やかで優しい、こちらの気持ちが洗われたようだ。先輩より
の後日談で母親が倒れる数日前に手紙を残されていた。手紙の最後には後は思うようにし
て。バイバイ。のような事を書かれていたそうだ。
凄いな。 御冥福を祈って。
自分は親の葬式の時あんな顔に成れるかな?なりたいな。。 では。
|
|
2月 10日 (木)
過日NETで知り合ったcaddisさんより雪の北山小屋での宴会に誘って頂きました。昨
年もお誘い頂き非常にいきたかったのですが、、今年は何としてでも思っていたので、
実現して嬉しかった。雪山宴会の楽しさも然る事ながら、知り合える機会のないであろう
方とNETを通じて知り合え、現実に行動をともにできる、不思議な縁を感じられる嬉しさ
も大きい! 敬愛する今西氏にも会えました。
雪の北山道中記
|
|
1月 唐V日 (木)
今、描いている大作を前に頭に充満している言葉。
「地に生まれ、天を望む」。
地に生まれ、、歩み、天を望み、、待つ「地生天望」画題にと思ってます。
(願いをこめて。)
もう一作は、「包まれた春」「水の窓」、、3月の蒲田川でのまだまだ冬の中の溪、し
かしながら、確実に春に向かっている気配を感じさせてくれる、見えかくれする水中の世
界。
TOPの絵は「星屑」。明滅する空間、その中で灯と供に歩ければ、、
それでは!
|
|
1月 13日 (木)
小学校の仕事はふる稼動状態。月、火、水の出勤を終えて、今日からマイペースなので
すが、最近の学校は子どもの為の学校か学校の為の子どもかよくわからん状態に感じる、、
う〜〜ん、、もちつもたれつ、現社会状況、うにゃむにゃ、、、、
しかし子ども達の無垢な面に関れるのは至福の一時。
昨年より変なメールがたくさん来る。単なる広告というか、マイナーながらH.P.を立ち
上げている関係上仕方ないかな〜と思いながらも、わずらわしさを感じてしまう。。
何か人様にも迷惑をかけているのでは、、と、、顔のみえないNET上なのでこんなもんか
な〜と思う反面そう思う自分に腹立たしく思うのも率直な所である。
よき出会いも多く、交われる事のない方々と交われるNETの環境は面白いと思う。が、
顔の見える交わりに実感が湧くのも事実。。。
よきNETでの出会いが実感に繋がっていく事を願って!!
しんどいといえば、暮れにみた「パッション」という映画は眉間にしわをよせてみてし
まいました。昨晩は「A.I」をみていたのですが、睡魔に襲われ気が付いた時は知らない番
組が流れていました。
それではまた!
|
|
1月 1日 (土)
明けましておめでとうございます。
昨年は新年を迎えるにあたり、畳を張り替えて頂きました。表面は擦り切れて裏は使え
ない状態、、新しい畳の良い香り!穴のあいた襖、障子も張り替えこちらは自力で楽しん
で取り組みました。襖のサンを金づちであて木をあててコンコンコンと気持ちも新たな年
へ向かいます!画室も模様替えというか苦心惨憺して引きをもう少しとれるようにし、喜
んでおりますと、光が変わったせいか、マチエールが全然違って見える箇所が、、、大掃
除のなか、コテでごりごり削る。大晦日の雪の降る中ですっきりしました。
本日は恒例の南禅寺駒ヶ滝(山伏のほら貝の音と滝の音のなか残雪の雪明かりが印象的)
→梛の宮神社(氏神様)→安立寺(墓参り)。
京都の東山から洛中の西端、北山西端の嵐山、どちらも雪が残っていました。
神仏への初詣。儀礼的ではあるが、、
雲間から零れる陽光と朝の月と山並の残雪。心地よかった!
本年もよろしくお願い致します。
|
|
12月 11日 (土)
ゴジラ お気に入りの台詞、ミュータントの隊長「相手に勝つのではなく、昨日の自
分に勝つ」X星人のボス「力で押えようとするものはより強い力に押さえられ
る」
釣り 一昨日近場の管釣りへ!山は晩秋から初冬へという感じ、例年なら初雪があっ
てもよい時期なのだが、初霜すらまだと、管理のおばちゃんの話。「異常気象や
」とおっしゃってました。毎年訪れるここの池は湧き水にて水質はよく。
ニジマス数匹が産卵床をつくっておりました。
制作 現在制作中にておもう。。
喜怒哀楽を内在する画面。。色、線。自然界には存在しない平面の中の線描とい
う作為をもって作為を消す痕跡(1、2、3、4)形は自ずとみえてくるか、、
人、木、滝、、色、抜けるような色の空を最近よく見る。文句のない空の色の奥
深さ、見入っている時の透明な感覚。を描きたく思う。。。。
制作途中、部分の公開。。作品は全体で一つ、部分が集まりとけあい全体、細部
への想いがなければ全体が息する事もないかなと、、
画廊をまわる 真摯な姿勢で描かれた絵は心の洗濯。
画廊のおばさんに芙蓉の木を頂きました!(喜)
ではまた!
|
|
12月 1 日 (水)
過日は勤務校の山の家にて野焼き活動のお手伝いで一日を過ごす。
行事としての目当てはいろいろあるのだが、、それをこえて、火のエネルギーから受ける
本能的な人の喜び、自然現象の神秘、必然性、偶然性を感じ、受け入れてくれれば!と願
う。 まーひらたくいえば、火の面白さを感じてね!という事なのだ。
しかし疲れた。帰宅後久しぶりに近所のスーパー銭湯へ!一日大きな焚き火の周りにいて
焙られ、燻された体には最高。その後のビールがまた格別の一日でした。
屋上の柿ノ木の紅葉。ふうせん草(1, 2)。秋桜。自然の営み(天然自然ではないのです
が)の心地よさ。
|
|
11月 23日 (火)
最近取り組んでいる大作の行方が何となくみえてきた気がする。少し嬉しい。
話は変わりますが、やっと秋らしくなってきました。裏の沙羅双樹の紅葉。屋上の高さ
10cm程の柿ノ木も色付きだした!(喜)
天気もよく今シーズンはじめてのサッカー観戦を予定していたのだが、先日、当掲示板
にてカモノハシさんも西京極にいかれるとのこと。会えるといいな〜等とうすらぼんやり
と考えておりました。はじめての自転車で遠出の三男とサッカー初観戦の妻と3キロ程の
道中をいじらしく一生懸命、マイペースで走破!(にこにこ)競技場につき、客席に氏を
捜していると、、案外あっさりと発見!御一緒させて頂きました。サンガも次へ望みをつ
ないだし、何かうきうきとした穏やかな一日でした。
あ〜〜ポップコーンごちそうさまでした!
ではでは。
|
|
11月 12日 (金)
昨日は華やかな一日。姪ッ子達の七五三。男の子と違い華やかの一言!良いですな−
午後は美術館、画廊をまわってきました。美術館では創画会が開催されていました。知り
合いも多く、楽しいのですが、、 それとは別に、団体展もなかなか昨今の諸事情にて
厳しい運営のようですね。大作に取り組む切っ掛けとしては良いのかな〜なんて考えなが
ら鑑賞していましたが、観終った後は何か疲れました。。。
過日撮影した月と星。早朝屋上にて、気持ちよかった!
それでは!
|
|
11月 8日 (月)
先日来よりPCのマウスがいかれて、、いらいら。光学式マウスを購入。これがスムー
ズに動き気持ちよい!今までのボール式のマウスはなんだったの??と喜ぶ!がしかし、
その前よりCDが詰まって、、PC本体もCDは挿入されていないものと判断(独断)してお
り、ドライバをCDよりインストールできない事を思い出し、、売り場でしばし悩む。結局、
NETよりダウンロードできるマウスを購入。無線式に気を惹かれたのだが、OSはX以降で、
、、相手してもらえず、う〜〜ん自分の中途半端なPC力にいらいらしていたのか!
と気付く。。CDはあいかわらづ入ったまま。。
昨日は末っ子の作品展と上二人の剣道大会の見学。それぞれに楽しめました!
画像(1、2、3、4、5)等御覧ください!2の木の作品がお気に入りです。
親ばか管理人より。。
又、、作品画像もUP(ギャラリーHITO、ギャラリーYAMAME)しました。御覧ください。
地震も台風も天災。。人の手の及ばない所で発生し、、しかし戦争は人がつくり出すもの
。これには何としても人の叡智での解決を希求します。
それでは!
|
|
10月 18日 (月)
昨日は久しぶりに家族でお出かけ!NHKで放送された一面薄の曽爾高原へ!現地へつ
いてみると、たくさんの人、人、人、ここでは末っ子がはりきる。次男は人込みの苦手
さがでて、機嫌悪し。長男はそれなりに、、一応頂上を制覇して早々に移動。山をおり
る車道は大渋滞!TVの効果は絶大ですな。。われらもその一員ですが、少しだけ早い時
間にきたので、渋滞はさけられました、渋滞の反対車線は優越感。(喜)その後一山越
えて赤目四十八滝へ向かう。到着は遅かったのだが、とりあえず散策道へ、これがけっ
こうな道のり、竿を持っていると苦にならない登りが結構こたえるが、子どもの手前に
ての「おやじのへの突っ張り」にて涼しげに制覇!往復3時間の道程でしたが、末っ子
の歩きに感心!彼のこのパワーの源は、、何なのだろう(兄貴への対抗心?自然のパワ
ー?)とニコニコと思いを馳せておりました。最後の岩窟滝で記念撮影(なかなか良い
顔をしてます。と親ばか!)
もう一つ!燻製自己満足画像!(1、2)
それでは!
|
|
10月 14日 (木)
本日の画像です。
はからめ 先日知り合いから頂きました。みていると何か元気の出てくる植物です。
燻製 先日の鱒たちはこうなっています。(途中)
|
|
10月 8日 (金)
今年は京都、東京、名古屋と三度の個展終了。
皆様お世話になりました!(感謝)
感想は色々あります。描く方向性も色々考えられました。地元での個展、東京初
進出、縁あっての百貨店内での初の発表。それぞれでいろんな刺激を頂いた感じが
あります。
タンタンと描いていきたい。が、、流れに身を投じて自分がどうなるか?もみた
い!現実と理想の狭間でどんなして泳げるのか、、
タンタンとガンガン泳ぎまっせ-!!しかし現実はかなづち。。ま〜〜いいかな?
東京でお会いした方のH.P.で御感想を頂きました!(喜)
昨日は上二人の息子と管理釣り場へ!たくさんのサカナを釣りました。キャーキ
ャーともいわずもくもくと釣っていました。釣ったサカナ達は塩焼きと燻製にする
予定です。下ごしらえの為、台所でさかなのわたを出している様子をみて、長男は
顔をしかめていたのですが、こうしないと食べられない事を伝えると、何か感じて
いるような顔つきになりました。どんなふうに思っているのかな?
長男の大物、次男の大物
それでは!
|
|
10月 3日 (日)
名古屋ギャラリーエスパスでの個展(1・2)の中日、日曜。小生は昨日まで名
古屋で滞在。今日は京都にて末っ子の幼稚園最後の運動会(1・2)。親子リレー
もあり、帰京とあいなりました。日曜日ということで、個展会場にはお客さま、旧
友、がきてくれていました。と画廊の方より御連絡頂き、、お会いできなくて残念
であり、失礼をしてしまい申し訳なく感じております。
滞在中も様々な方をお会いでき、充実した時間を過ごさせて頂きました。20年
ぶりぐらいに会えた方も、、(当時お世話になった民宿の小学生)この子が良い娘
さんに!!何とも懐かしく嬉しく楽しい一時となりました。こちらの釣り友とも親
交を深められて一宿一飯の御厚情も頂き、初めて会った方よりは有り難き言葉を頂
き、京都、東京、名古屋の三会場にきて頂けた方も!人の縁の不思議さ、有り難さ
を痛感している次第です。
搬入日(29日)の朝はしっかりと禁漁まぎわの秋神川へ!ダムバックウォータ
ーより釣りのぼるも、台風の影響で増水ぎみの川からサカナ達は顔をみせてくれな
かった。が、竿を出せてよかよか!という感じですな。
では!
|
|
9月 10日 (金)
今月末の展覧会会場をみに名古屋の栄にあるギャラリーエスパスにでかけた。
シロとクロのスッキリとした壁面。ひきもとってみられそうで、展覧会のイメー
ジが少しなりともみえてきた。 以前、栄を訪れたのは学生の頃。四芸祭の打
ち上げ(飲み会)だったので、歓楽街というのは記憶していた。昼に歩いてみる
と歓楽というより繁華街でした。しかも京都のそれと比べて規模が大きい。。こ
こでいろんな人に出会い、皆様に小生の作品をどんなふうに感じていただけるの
か?!楽しみです。
車内には釣り具一式あり(喜)。しかし川は先日の台風の影響を色こく残して
いるだろう。往路にそれとなくみながら車を走らせたのだが、昨日で岐阜県河川
は解禁を終える。後ろ髪ひかれながら、、帰路につく(涙)、、、が名古屋は以
外と近くて、夕ま詰めだけなら少し竿を出せると、寄り道して滋賀県の溪へ向か
う(喜)。薄と川のお出迎え!でこちらの川も水は高いがま〜何とかなるかなと
小一時間程の川歩き、かなりの増水だったみたいで、土砂が大量に入っている。
そそるポイントは避けて、瀬の中の石周りに毛バリを流すと、あまごの出迎え。
無性に食欲を刺激され、キープ。(感謝)
充実した一時でした。
東京展で会場に並べた駄文をここで紹介します。(一部修正)
「溪ヘいく 魚を釣るべく試行錯誤
流れに立ち 水を凝視し、流れを読む
毛ばリを流れに委ね、溪を彷徨う
行為は無為となり 意識は水に滲みだす
心は翼を備える
至福の一時
微かな記憶は 諸々を巻き込み心象となる
それを辿り描きたい」
それではまた!
|
|
9月 5日 (日)
迷う事多し、、
個展後ばたばたとして、、ぼんやりして、一週間経ちました。遠い昔のような感
があります。
嬉しかった事は末っ子が兄貴二人の猛(?)特訓で、玉なし自転車に乗れるように
なっていた事。それで、昨日は自転車を買いに、といっても長男と次男のもので、
、末っ子はおさがりの自転車。それをにくいことに末っ子は「まだ乗れるのにこれ
でええやん」とおさがりに不服を申し立てない。
私、、何時かは新車を!と肝に命じておきます。
それでは!
UPしようと、、地震あり、震度4。机の下に潜り込み、何もなくて良かったです。
|
|
9月 1日 (水)
東京での初個展、皆様のおかげで無事終了しました!有り難うございました。
今回の個展は、地元を離れての個展でどんな方にみていただけるのか?期待と
不安の入り混じった中での開催。会期を終えてしみじみと感じたのは人のつながりの
有り難さと嬉しさ。も〜これは平身低頭感謝!の気持ちで一杯です。
昨年の夏作品を持ってうろうろと彷徨うように画廊をまわっていた時に出会った方
々が訪れて頂いた時はあ〜開催してよかった。覚えててくれてはったんや!と感激。
NETで知り合えた方々に御来廊頂いた時は、以前から知っているような(もちろん
NET上ではいく度もやり取りもあるのだが)初対面のような、、再会したような、、
不思議な感覚に酔いしれておりました。画廊のオーナーは気さくなのだが、気骨のあ
る方。スタッフの方の控えめな気の遣われ方も心地よく感じました。最終日に聞けた
「アンチ渡辺」発言はばんざ〜いでした。
個人的には読みたかった本が読めた事。遠藤周作の影法師は心の葛藤を描きながら
その葛藤を越えた存在を感じさせてくれる良作であった。大岡昇平の野火は一気に読
んでしまった。人の小さな存在とその人の中の深淵の世界とそのあやふやな、、心持
ちに興味をかき立てられた。
理屈ぽっくはあるが、本屋で偶然見つけた本で「自然主義の臨界」著 金森修 は最
近行き詰まっていた思考に光を与えてくれそうで注目している。まだ読みすすめてい
る段階なので感想は後日と思うのだが、ここまでで心の動いた言葉を少し紹介したい
「翼を備えた概念」、文中の橋田邦彦の言葉「知行合一」、永井潜 物心一元論「同
一の実在を外側からみると物になり、内側からみると心になる」等、、
感じた自身の言葉としては、行為への埋没が無為なるところへ、渾然一体となるの
だろうか!?私にとって少なくとも溪で過ごす魚を釣るまでの一時にはそれが存在で
きうるように思う。魚を釣る事で行為は具現化される。そこから辿り描く行為が私に
できることかな。辿り着けるのか、辿る道中に何がみえるのか、辿る先は何なのか?
楽しみながらふらふらとよたよたでも歩いていければと願ってます。
それでは!
一昨日は光玄会展の搬入。9月5日まで(詳細は展覧会案内まで)お近くにこられ
ましたら、御高覧ください!
|
|
8月 14 日(土)
屋上の生き物達。
朝顔は今年も咲きました。
すいかは約2cm強まで成長。
柿はすくすくと、これからの楽しみ。
2年前の個展の折に頂いた花(名前は知りませんが、今年になって2回目の開花)
流木に棲むげじげじ、甲虫、、かたつむりはどこいったかな?
彼等の生命力というか、今いる所で淡々と目一杯が心地よい。
それでは!
|
|
8月 13 日(金)
先月の個展を御高覧頂いた方より、「水訓」なる言葉を頂いた。
有り難うございます。
一、常に己の進路を求めて止まざるものは水なり
一、自ら活動し他を働かしむるものは水なり
一、障害に遇いて激しくその勢いを増すものは水なり
一、自らを潔め他の汚れを洗い清濁あわせ容るるの量あるものは水なり
一、洋々として大洋を満たし発しては蒸気となり雨となり雪となり霧と変じて而もその性を失わざ
るものは水なり
「清濁あわせ容る」「変じて而もその性を失わざる」が偶然でも必然でも自然に滲み出るような
、、祈りまする。
それでは!
|
|
8月 4日(水)
朝顔、すいか、こすもす、柿、、色んな植物と写真にとれないようなカタツムリの子ども(
体長5mm)、げじげじ、流木(数年前朝日の貯水ダムにて失敬)についてきた甲虫をはじめ、一
片の流木から小宇宙が形成されているような(大袈裟ですな)流木を分解していく虫達、土となり
新たな命を育んでいる事は確か!何かいい感じですよ!
そうそう植物の周りには何やらの糞が大量に??上見ると、、軒先きの裏側にコウモリの巣(?)
が!
最近気になる事。南方曼陀羅、異なるもの異なるままに。新聞の「明日への視座」と銘打ったコ
ラムでしったのですが、キリスト教以前のギリシャ・ローマの神々は流刑になった。ハインリッヒ
・ハイネ著「流刑の神々」ちょっとよんでみたいなと思う。。
さきほどニュースにて、台風が発生したそうな、しかも突然。当地は直撃のようなのですが、実
感が湧かない。TVニュースをみた時はバラエティ番組のおふざけかと、、日本もいよいよ熱帯かな?
ではでは!
|
|
7月 29日(木)
負けて、凹んで、その凹みに溜まる水、水は流れ出し川となり。粛々と悠々と淡々と
そんな絵がかければな〜
とは言いながら最近は額作りに性を出している次第。
今日は「京の今日」展(ひらがなで書くと、きょうは「きょうのきょう」てん)のオープニ
ングに参加してきた。出品作家は410名。。。多いのか?少ないのか?
公募団体を越えた枠組みに時代の流れを感じました!
|
|
7月 14日(水)
今年は朝顔一番咲き、、見のがしてしまった。。
今朝は朝顔の撮影。4年目の次男朝顔に末っ子朝顔が絡み付きながら涼しげに咲いており
ました。普段の彼等と同じやな〜
ではまた!
|
|
7月 12日(月)
今年の個展は例年にまして来廊者が多かったです。(感謝)
何年も同時期、場所で続けていると毎年きてくださる方が増えてきまして、こちらの絵の変
化を私よりも敏感に感じとってくださり、色んなお言葉を頂戴致します。これらを糧に次の
自分のテーマを見い出していく面もあり、大変有り難い事です。(御礼)
行雲流水のごとく継続は力なりと、何とか描いていきたいと思っております。
が、、現実は個展終了後ばたばたと、しかし、上の空で、、
こりゃやばいと、、川にいってきました。(喜)おかげでやっとUPする気力が湧いてきたか
な?個展でのスナップ画像(1、2、3)と釣り日記です。
(スナップ画像撮影者は池田氏。毎年の撮影に感謝!)
さてそうこうしているうちに来月の東京展がやってきます。作品の準備もさることながら
宿泊、搬入の手配、展覧会の告知などなど、、ありますが、7月はアルバイトです。しかしな
かなかこれが面白い!
ま〜〜そんなこんなです。ではまた!
|
|
7月 2日(金)
本日も多くの方に御来場いただきました。有り難い限りです。
お話させて頂いているうちに、、昨年よりよく尋ねられた事で「あなたにとって魚とは?」
聞かれてう〜〜んという感じだったのですが、今年はハッキリと自意識の彼方への案内人
(人というのも変なのですが、、)と答えられるようになりましたが、次にはでは人とは?
が次のテーマになりそうです。画面と人の関わりよう、、う〜〜んがまたやってきました!
今日の画像は末っ子と一緒に(父親参観で)造った、恐竜。半日ではありますが共に展示。
ま〜みてやってください。
ではでは!
|
|
7月 1日(木)
形のない形。今日はそんな話が多くあった。雲、水、、、人の気持ち。形は定まら
ずとも形はあり、、それをいかに、、
印象に残った言葉。まったりしてきましたね!
嬉しい言葉。気持ちのよい時間を過ごせました。
考えさせられた言葉。人はあなたにとってなんなのでしょうね?
NETで知り合ったcaddisさん夫妻来廊!釣りへのスタンスと家庭。永久のテーマですね!
土の中から始まり、水の中、、そして水から浮上?善し悪しはおいといて明るくなりま
したね!との声おおし。ゆったりして頂けた方多くそれはそれで励みであります!(感謝)
それでは!
|
|
6月 30日(水)
個展2日目をおえて。
昨日に引き続きみにきて頂いた方あり。これは作家みょうりにつきます。感謝!!
感想は色々あれど、、今晩は画像のUPにとどめて。
画像 画廊の様子 明珍風鈴
|
|
6月 30日(水)
梅雨の合間の晴れ。天気に感謝!で、個展、始まりました。
初日より多くの様々な方に御来廊、御高覧いただき交歓をもてました。感謝!
今回は展示してみて絵に緑が増えた事に気付き、しかし嬉しい御感想に具体的な水は描かれ
ていないが、画面全体から水のある事が感じられるとおっしゃって頂け、にこにこ!
名古屋よりのお客さま(お二方の美人)には明珍風鈴に気付いて頂けて何か嬉しく。
神学を勉強されている方(昨年もゆっくりとお話させて頂いたのですが)とのお話で、(最近
封切られていた映画パッションより)善悪ひっくるめてそして生まれてくる何かとは?その何か
に人の叡智が、、その何かとは?興味津々であり、何かを求めたい。
うまくかけないのですが、、曖昧な中から滲み出てくる何かに希望、喜びをみいだしたい。
人が周りと溶けあって、、、人が自然で自然が人で水も大地も空気も全部混じりあって、、人
は無になってそんな絵がかければ、、つらつらと、、そしていつも浮んでくる言葉「水はすくう」。
ではでは!
|
|
6月 28日(月)
今日は朝から学校。6時間授業の後、画廊での展示。。つかれた。
が、恒例になった友人N氏が応援に駆け付けてくれる!(感謝)そして喜び!年一回この時
には必ずあえる事が楽しみと励みになっている。
展示の方は看板は忘れるは題名カードはたらない、ま〜明日の朝楽しんで看板書きします。
例年より心象風景が増えましたな。展示してみて初めて実感。
それでは今日はこのへんで。
|
|
6月 27日(日)
今回の個展での会期直前に想う事。
時の彼方へ向かうのは人。私にとっての案内は魚?自然?いやその営み。魚、人、、、
魚は彼方を望むべくもなく、人は時としてそれを望む。
非日常に身を置く時、彼方への道が開き始める。いや、日常の中にも心の在り処により道は
開ける、、のだろう。。
彼方、、永遠への憧れ。はたして何処に。いかなる??
さあ〜〜準備は後、搬入、展示。明後日から展覧会。
何にでも楽しみをみいだせますように!
|
|
6月 18日(金)
前回TOPの絵、加筆。。おもうようにいかん。山のフォルムが邪魔に感じ、、
瑛九の「つばさ」(絶筆)が浮んでくる。
前回の明珍風鈴を個展会場に吊るしたくて、通販で注文。「父の日のプレゼントというこ
とで」の家人の一言が後押し。楽しみです。
朝顔。ゆっくりと大きくなってきました。4年目の朝顔が一つ、、このまま孤高でいくか
とも思いましたが、末っ子のもらってきた種を巻いて仲間を増やしました。(6 13画像)
|
|
5月 30日(日)
姫路城。
人のいろんな方向への知恵に感心。天守に流れ込む風の心地よさ。
凄い建築でした。
あっ!一番気に入ったというか、心が動いたのが土産物屋にあった明珍風鈴!以前から
憧れていたので、金子も持たずこれくださいといいそうになり、、おっと次の機会に。
しかし、よい音色!!調子にのって鳴らし続けているとお客がよってきました。(笑)
ではでは。
|
|
5月 24日(月)
今日は嬉しい事が一つ。4年目の朝顔の芽を発見!いつもながらこれといった世話もし
ないのにでたんたんとその時期がくれば芽をだし、育ち、花をさかせる。あっぱれ!
気持ち整地しました。おおきくな〜れ!
あっ!もう一つ末っ子の通園路の公園でサクランボ(画像1、2)発見!うまそ〜
|
|
5月 16日(日)
昨日は加古川市で搬入、足をのばして揖保川へ五月鱒の溯上を見たくて(釣りたくて)
さらに西へ向かう。何を勘違いしたのか市川と川を間違えて河原をうろうろする。何か聞
いていた感じとは違うな〜と思いながら、土手に石で階段を作ってはったおじさんに話か
ける。作られていた階段を一言断り降りさせて頂きつつ、川の溯上魚について伺うと、も
う少しすると溯上鮎をとりに来る人が時々いるとのことであった。昼御飯を食べつつ地図
を眺めていると、、勘違いに気がつき、揖保川へ!目的の第一堰堤につく。いい感じやけ
ど増水。しかも産卵保護区の看板と溯上鮎の調査中の看板、さらに漁協名のはいったテン
トの前でおじさんがうろうろ、さすがに竿は出せずに堰堤の落ち込み流れだしを見ている
と何やら魚が跳ねている。。サイズは小さく、色は茶色ポク。何やろな〜?もう一つ上の
堰堤へ、ここでは大きなネットを持ったルアーマンが2人。あきらかにバス釣りではない
ポイントを狙っていた。今度は距離を稼ぎ上流の龍野市まで感じのよい堰堤。対岸で毛ば
りを振っている人。しかし川は増水。30分程でかえっていった。とにかく竿を出そうと
、、、雨と風が出てきた。。10分程。。テトラの間から30cm程の魚が顔をだしたよ
うな??その後はじゃこ?鮎?が一回じゃれに、、立ちこみも間々ならづ、、退散。。
往復7時間。。約10分の釣りでしたが、下流域の川もまたいいか!
ではまた!
|
|
5月 14日(金)
遅れた話題で。とりあえず購入しておいた文春。芥川賞の若きお二人の作品をやっと読
みました。感想等の戯言を少し、、縺れた釣り糸。そこかしこにだま(縺れた糸の塊)
ができ、糸の塊ごとに断片的にはさみで切った、、縺れた糸はそのままで、、
注)この糸は透明で張りのある釣り糸でなくてはなりません。
また鮮烈さを感じた、、インパクトも感じた。時代を反映しているとも感じた。
小生は淡々とスコーンとそこから抜けだせる感覚を味わいたかった。
むにゃむにゃ、、、むにゃ。
ところで明日は地方コンクールへの搬入があり姫路まで出かける予定。コンクールには
時々応募するのだが、小生の絵のような曖昧なインパクトのない作品はあまり日の目を見
る事が少ない。それでも曖昧に描き、出品する我は、、となるが、、曖昧なインパクトな
んてあるのかな?何か絵面のおもろない話になってしもた。。。若輩故に。。
あまり行く事のない地方、揖保川あたりを覗いてこよう!
ではまた!
|
|
5月 5日(水)
アームチェアフィッシングの日が続く。
国土地理院の25000分の一地図検索サービスを知って、ますます。。。
地図といえば最近長男がナヴィを勤める事ができるようになってきた。先日も京都〜小牧
土岐〜小牧〜津〜鈴鹿〜京都を回ってきた。高速はほとんどのらずに移動する楽しみを少
し味わった様子。それでは、旅先での様子を御覧ください。
|
|
4月 18日(日)
先日より掲示板にて触発を受けて眼のピントを顔を前後させてあわせつつ毛ばりを巻
きました。(喜)
最近よんだ本(日本の名随筆4 釣 開高健 編 作品社 刊)より、今西錦司 著の
「魚釣り」の冒頭のこんな一文が嬉しかった。『草鞋がけで釣り竿一本、なんにも功名心を
持たない人間になって、釣りのもつ原始的情緒を介して、もっと深く自然の中にはいり込
んでみたい。』まさに!であり、そうありたいものだ。
それでは!
|
|
4月 11日(日)
昨日は川へ行ってきた。といっても釣りではない。家族でデイキャンプ。初夏なみの
気温で子供達は川遊びに夢中。木のボウを振り回し、集め、ダムをつくって破壊して、
喜々とはまさにこれやな〜とにこにこしつつ、何故か車につまれていた釣り道具をだし
てしまうおっさんは竿を振り回す。蜉蝣は乱舞しているのだが、いっこうに魚は姿をみ
せてくれづ、、しかたなしに?山菜とり。コゴミを収穫。ワサビの葉もとおもい向かう
が、以前あった沢は干上がり収穫とはならなかった。少し上で山が整地されていたから
?残念。。
今日は知り合いの展覧会へ自転車で向かう。汗ばむ陽気は本日も!疎水に桜の花びら
が流れ、風で桜吹雪やっぱり春はいいな〜の2日間。(喜)
人の我の及ばないそのままの季節のうつろいは心穏やかなる源。そのままでいたいと
思う気持ち。それを思った時から人の我は生まれ、天使にも悪魔にも彷徨する。ある宗
教家はそこに宗教の必要性が生ずると論じていた。わかるようなわからんような、、委
ねる場をもった人のたおやかさと共に感じる独善性。独善に感じるおのれのあさはかな
我、、、、、頭が混線してきました。
ともかく喜々と過ごせる時を皆が持てる事を祈って。
それでは!
|
|
4月 5日(月)
先日みた新聞より。
一つ釈然としない事、ドラエモンの道具の数を数えた教授。
一つ感心した事、母川の臭いのない遠洋で月を頼りに泳ぐサケの話。
などなど、今描いている100号は混沌。。画題は「川・水は何処から」に固まりそ
うなのだが、どうすれば、、どうしようかな〜ぶつぶつ、、
川にいきたいな。
明日は学校、健康診断もあります。プリン体はどないやろか?、、、そのプリン体は
聞いた話ではガラスのように透き通ってきれいなものらしい、それが壊れて痛みになる
そうだ。
ではまた!
|
|
4月 3日(土)
昨日は嵯峨の法輪寺へ息子の十三参り。午前中は雨でどうなるやらと思っていたが、
昼前より晴れ間が広がり、雨で空気もあらわれ清々しい天気になる。(喜)嵯峨野周辺
の花見もと欲張ってでかけた。桜は満開。やなぎの新緑も気持ち良い。心踊る桜と柳の
共演! 竹林を抜けて、渡月橋へここでも気になるのは川。覗き込んでみると増水して
いるがささ濁り。眼をこらしてみると早い流れの中ににごいが定位している60cmはあ
るかな〜歩きながらみているとそこかしこに同型のにごいを確認できた。何か嬉しい!
花見のすごい人出の中、川をみている人は、、、(笑)。川下りの船を見遣り、法輪寺
へ向かう。裏参道を通りお参りする。本堂に通して頂いて虚空菩薩のお経を上げて頂い
た。
夜は皆でお祝。木屋町の高瀬川沿いを夜桜(画像1、2)を楽しんで帰宅と相成りま
した。
|
|
4月 2日(金)
昨日は勤務校(非常勤)で黙想会なるものがあり、参加してきた。自分と向き合う機
会を作り、少々の神父のはなし(ある価値観に縛られない事、価値観を持つ事の必要性)
と自分の中にいる別の自分を意識し、それを受け入れ、曝け出し、自分の中で統合し、
他者と分かち合うというかんじだった。曝け出す方法として自分の中にいるサブパーソ
ナリティを思い浮かべ、そこから浮んできたイメージを画用紙にクレヨンで描く。だっ
た。弱ったな〜いつもやっている事だし、、改めて率直に描きなさいといわれると、、
どうしょうかな〜と思っている自分がしょうもなく思えてきたので、エスキースをつく
るつもりで描いた。心象風景になりました。改めて確認。しかし分かち合いで、その絵
を皆に見せてうんぬんという時間は緊張しました。時は過ぎて私のところまでは回って
こなかった。
ホッとため息の一日でした。
ではまた!
|
|
3月 31日(水)
春休み真っ最中。子どもたちはもちろん春休み。そんなこんなの毎日の中で昼過ぎ長
男が家の電気のコンセントを抜いて回っていた。私「なにしてんねん」長男「消費電力
をへらしてんねん」私「環境〜団やしな〜」長男「、、、暇やしや!」とやられました。
知識、意識はあれど、それを普段想い浮かべる機会(閑)が子どもといえど少ない。と
つらつらと想いました。
|
|
3月 14日(日)
今日は午前中は画室にて過ごす。額作り、島田市の祭のハッピ草稿、自分の絵、、
なかなか落ち着いて描ける時間が少ない、、多ければ良いものでもなかろうが?
午後からは長男が各地の六歳念仏に取り組む児童達の発表会。息子は四つ太鼓と獅子
舞のバックで太古をたたく役。各地域ごとにいろんな演出の工夫がされており感心!又
一心に取り組む子供達の姿をみられて良かった。しかし何処へいっても子どもの発表会
は客席の撮影陣に感、、心!合間に本願寺のお堀端を散策。柳の芽がふきはじめており
穏やかな風に吹かれて気持ちよさそうだ。帰りは近所の公園でたこやき食べて、
キャッチボールさすがにこの陽気で老若男女賑わっていた。寒桜ではあるが満開!
のんびりとした。
|
|
3月 8日(土)
ここのところ前の作品に加筆もしくは一度画面を潰して(喜)又描くといった作業が
多い。自分のhpのギャラリーを覗くと今はなき作品が多くなっていた。(反省)
では。
|
|
2月 27日(金)
2週間ぶりの更新。釣りには行けてません(泣)。三日後近場が解禁!今年程解禁の
待ちどうしい年も珍しい。なんでかな〜
ここのところ祭着に絵を描くアルバイトをしております。(魚や心象風景ではありま
せん)鐘鬼と獅子、蓮台越しの北斎の絵を参考に描くのですが、生地に一回勝負で描く
難しさ、原画の雰囲気を簡潔に描く難しさ、に悩んでおります。いっその事忠実に模写
すれば良いのだが生地ゆえの制約がありなかなかそうはいかない、、結局もたついた絵
になってしまう事が多分にある。以前はいかに手を抜くのかと考えていたが、そうでは
ない。原画の雰囲気をいかに簡潔にまとめられるのかが鍵やな〜と思う今日この頃です
。しかしなかなかに妥協点も多く自分が納得できる点はどのへんになるやろかな〜、、
自分の制作では自己の想いを何処まで自問自答し突き詰められるのかが鍵になるので
すが、それとは少し違った緊張感。そこを楽しめれば!とも思います。
それでは!
つぎは釣り日記を更新すべく、、、
|
|
2月 13日(金)
今日は13日の金曜日なのか、、、
先週東京に用がありでかけていたのだが、電車の釣り広告に香月泰男展のポスターが
告示されていた。以前からまとまった作品群をみたいと思っていたので飛びついた。展
覧会は若い時期、シベリア抑留時代、帰国後と三部にわけられて展示されていた。改め
てシベリアシリーズの決して明るくないが絶望ではない哀歌の叫びを聞いたようで、、
心うごめく感覚を味わった。 その後の帰国後の作品群はいいな〜とは思うのだけれ
ど何か物足りなさを感じた。淡々とした作者の息吹は感じられるのだが、、抑留時代の
魂の動きが作品の中に封じ込められている度合いが少なく感じられた。偉そうに書いて
いるがそれも受取手側の私自身の問題かもしれない。とにかく良かった!
昨日は朽木。
暖かな一日、残雪の川(1・2)、春の訪れを予感させる木漏れ日、水面を通して水
中という別世界を凝視する一時。。。満足しました。
それでは!
|
|
1月 30日(土)
今日で一月も終わり。何をしていたわけでもないのだが、川にもいけず、山にもいけ
ず、、、しばれた透明感のある空気の感触がここのところの糧かな?。。
明日より一部河川は解禁!雪の中での釣りもしたいし、3月になれば全国的に川も解
禁となるが、、混雑を考えると少し憂鬱であるが、ともかく身体がむずむずとし始めて
いる今日この頃です。
TOPの絵は筆をおくこと三度。発表しては又加筆したもので、通じて変わらなかった
のは山の形くらいかな?
|
|
1月 6日(火)
今年は厄年ということで、八幡にある禅寺へ厄よけ祈願に出かける。お寺ではありが
たくお経をあげて頂き、その後今年偶然50年ぶりに開帳された御仏を拝見させていた
だいた。これがまた厄除観音という偶然。和尚さんの話よると開帳するまで厄除観音と
は知らなかったとのこと。。嬉しいような、ありがたいような、何を願うというか、、
何が私にとって厄となるのか、、曖昧に考えながらしっかりと合掌してきました。
帰りがけに和尚の「人のやくにたつ年ですね」の一言が心に響きました。
それでは!
|
|
1月 1日(祝)
今日は恒例にしている南禅寺駒ヶ滝へ初詣。奥の院最勝寺より東山に歩くこと10分
程、暖かいお正月の昨今で以前程ではないが山の霊気を感じられる初詣である。今年は
山伏のほら貝も山に谺し厳粛な面持ちで新年を迎えられた。その後鴨川にかかる御池大
橋より初日の出(画像1、2)を拝み、氏神さんの元祇園神社へ参拝、嵐山のお墓安立
寺へお墓参りして帰宅。お雑煮でお祝して、年賀状を楽しみ、子供達の期待のおもちゃ
屋ヘ、
穏やかな天候ののんびりとした2004年のスタートとなった。
まずはめでたし!新年明けましておめでとうございます!!
|
|
12月 25日(木)
気持ちよい風景に出会いました。
今週のはじめは京都市内も積雪。うっすらとではあるが、やはり雪はいいな〜
(画像 1、2)
先日まで日本三景のひとつ、天橋立に出かけていた。今までに何度かいったことがある
のだが今回見た橋立が一番よかった!天地さかさまの股のぞき(画像 1、2)も改めて
やってみるとなかなかのもんであった。成相寺の一番上までいったのが良かったようだ!
お薦めですよ!
伊根の舟屋(画像 1、2、3)も観光地化されておらず、穏やかな冬の一時を過ごせ
た。
ま〜〜画像を見てやって下さい。 それでは!
|
|
12月 18日(木)
つぶやき、、
続いてきたこと、続けたいこと、
心、精神、魂、、目にみえないものは人々の中で未来永劫続くだろう。
目にみえない形の定まらないものを具現化するには器がいる。。。
器自体に心、精神、魂があるのではなく、それに宿るのだ。だから器は時とともに壊れる
。目にみえないものは器を失った時、漂いはじめる。
新たな器は、、、、
心の中で続いてきたものは続いていくものは、精神であり、魂がなければそれを受ける器
は消え去る。人の手によって作られたものは器にすぎない、、
心の魂が磨かれ精神が在らんことを!
|
|
12月 13日(土)
昨日はいつもお世話になっているギャラリーヒルゲートへ行ってきた。
信濃デッサン館の館長の窪島誠一郎氏とギャラリーの共同企画展で「池袋モンパルナス
とその周辺」という展覧会。知った著名な作家の名もあり立ち寄ったのだが、、、これ
が久々に心揺さぶられる展覧会で興奮を覚えた。インスタントなポップな展覧会が大手
をふって様々な会場、美術館で社会風潮に流されて開催されている昨今であるが、ここ
で出会った作品たちは戦争へ傾斜していく社会の中で良しとしない風潮に迎合せず、気
骨をもって自由な精神で描いている作家の息吹きを感じる作品群であった。特に丸木俊
の「位里像」野田英夫の「サンフランシスコの家」、靉光の「おこぜ」、四方田草炎の
「果物」は絶品で頭をどつかれたような感覚を覚えた。麻生三郎の作品もよかった!!
ここに案内を掲載する事を画廊オーナーに許可を頂きました。案内状を↑でリンクし
ております。御覧になった方は是非是非みにいかれる事を強くお薦めいたします!!
|
|
12月 5日(金)
昨日は燻製作り。先週の管釣りで釣ってきたニジマス君が素材となる。内臓を取り
出し、血合いをきれいにこそぎ落とし水洗いし、塩をまぶす(この段階でウロコをき
れいに落とすとbest)。三日間出し汁(今回は白ワイン、砂糖、薄口しょうゆ、麦茶、
水を適当に混ぜて、ひと煮立ちさせて冷ます)に漬け込み、取り出して水気をよくふ
き冷蔵庫で三日間乾燥させる。燻煙にかけるべく魚を吊るす(今回は横向けにしてみ
た)。スモーカーの中に入れ熱源を調節しながら六時間程(魚体の大きさで変わる)
燻して完成。。。。スローフードですね〜〜、、、、、
あーーーやっぱり閑人でした。(笑)、、、(汗)。
ではまた!
|
|
11月 29日(土)
今日は画廊を廻る。友人の個展会場にて70前後の作家の方が自分をさらけだす欲
求が疎ましくなってきたと、おっしゃっておられたのが印象に残った。同時に作画は
これからだ!とも、、
生きること、感じること、描くこと、、、、発表すること、、、、、、、、、販売
(絵の嫁入)すること、、、、それぞれにピュアでいきたい、、、な!
では!
|
|
11月 28日(金)
とうとう40代の仲間入り。40といえば以前はいっぱしの社会人で迷うことなく
仕事をしているものと思っていた。しかし、仕事という言葉の意味すらあやふやな根
無し草。柳の木のように、川の流れのように(美空ひばりは凄い)と思うのだが、、
わたしにとって芯になるものとはなんなのだろう?釣り?何か違うような、、、描く
?ちょっと芯に近づくかな、、、?
家族、、が一番リアリティがある。。
曖昧なあやふや故、あらぬ方向に自分が入ってしまうことが間々ある。それを諭し
、叱咤し、励ましてくれる人がいるのは嬉しい。。やっぱり一人とは弱いもんだな。
。。。
ぶつぶつと独り言になってしまった。
昨日は一人で朽木の管理釣り場にいってきた。紅葉(1、2)は盛期を過ぎている
ようだが、川の流れとともに気持ちをすっきりさせてくれた。帰りは遠回りして山の
中を走ってきた。途中真っ暗な森より突然鹿が飛び出す、車中からとはいえ静寂(緊
張)と躍動が感じられた。
それではまた!
|
|
11月 2日(日)
今日は釣りに、、と考えていたが、、
昨日4年ぶりにサッカーの試合をした。足も腕も全身の動きがにぶい、、
20分ハーフを4本、相手は大学の現役(芸大祭開催に伴うOB戦)、走っても蹴って
もついていけない、翻弄する技術等持ち合わせていない。キーパーもやったが、ルール
が変わっておりなんかしっくりこない、デモ楽しかった!あんな一生懸命走ったのは、
何時以来かな?
もう一つ。試合にあたりスパイクをごそごそと探していたのだが、学生時代にバー
ゲンで1000円で購入したスパイクがでてきた。信じられないように綺麗なのでそれ
を使う事にした(もっともスパイクはこれ一足しかないのだが)。試合が始まりボール
を蹴りはじめるとポイントが割れた!プラスチック部分が見事に劣化していたのだ、そ
れが化石のように綺麗に形をとどめていただけなのだ。実際に使うと見事に割れてしま
った。思い出は一撃のもと破壊された。破壊の先にみえてくるものは、、、
嬉しかった!(決してマゾではありません)
ということで今日はおとなしくしておき鱒。ではまた!
|
|
10月 23日(木)
昨年みられなかった琵琶湖からの溯上魚を見に川に堪能な方に釣れていって頂く。
しかし、、、、、
温泉につかって、のんびりとした一日でした。琵琶鱒は又次の機会に!
|
|
10月 17日(金)
先日は久しぶりに管理された釣り場(ひらたく言えば釣り堀)に行ってきた。出か
ける準備の最中、屋上のほったらかしの花壇を見る。10月半ばというのに朝顔が寂
し気に咲き誇っている。この朝顔は3世代目次男が1年生の時に持って帰ってきた花
だ。昨年もよく咲いたが、10月にはぱりぱりになって種をばらばらと花壇に蒔いた
。咲かせた花は季節外れではあるが美しかった。
機嫌よく出発。釣り場は平日で程よくすいている。昼食をとりながら、みあげると
アケビがぶらさがっている。高い所。木によじ登り収穫。さて子供達は食べる事がで
きるかな?と反応を楽しみにおみやげにする。魚も適当に釣れ(釣り堀ですから)燻
製に程といサイズのみもちかえる。
穏やかな一日を過ごせた!(喜)
さて子供達の反応は長男は毛虫の卵やでと言うと逃げ回っていたが最後にひとなめ、
次男はひとかじり、三男は嬉しそうにひとくち。でした。
ではでは!
|
|
10月 13日(月)
最近新しい靴を買った。前の靴はかれこれ10年以上ほぼ毎日はいていた。足の一
部のようになっていた。底がすり減ってわれた。修理しようと靴屋に持っていったの
だが、ウレタン底なので張り替え不能、メーカーにその部品を発注するしかない。な
んとかならないかと自分で底の部品をはずして考えてみるが、、、諦めてしまう。。
残念。(最後の姿1、2)
今度の靴は張り替えもできるものを購入した。これから気分一新つきあっていきま
す!
|
|
10月 4日(土)
先週の日曜は子供達の運動会。自身が小学校の頃はあまり好きなものでなかった。
入場行進はその際たるものでやれ足をそろえろ、手を大きく振れ、何の目的意識も持
たず指示されるばかりで、辟易であった。運動そのものは大好きなのだが、あの一致
団結みんなでゴー的なノリは未だにどうもついていけない。
それが立場が変わり少しは教える側、見守る側にまわるときびきびした行動を望み
、まとまりを求めてしまう。自分自身をなんやおまえは、、と思ってしまった。
長男の騎馬戦。次男のリレー。手に汗握る。末っ子は池にはまって、、泣かずに地
力で這い上がってきた。やるやないかと結構楽しんだ一日であった。
行為、発表、評価がうまく混在する事が肝要かと、、、しかし順番が狂うと最悪に
なるな。紙一重。
行為の源は自身の内に持ちたいものだ。 喜々として遊びましょう!
|
|
9月 30日(火)
先週は納竿釣行、息子達の運動会と色々と、、
25日より岐阜へ雨が降りしきる中、地道をのんびりと走る。清見村まで5時間の
ドライブ、川は増水。。今年は雨に好かれてしまったようで、、今年の雨というか
冷夏は山では顕著だったようで30度をこえた日は2、3日だったようだ。作物は
もちろん山への人の流入も少なかったようで、蒲田の定宿まほろばの御主人も2割
は人が減ったとおっしゃておられた。乗鞍はスカイラインが一般車の通行規制で半
減らしい、山は静かになり良い面もあるのだろうが、そこで生業を立てておられる
方には死活問題である。人と自然の関係。以前人の出入りがあった里山はほどよく
整備されていたように聞くが、高度成長の時期の紅葉樹伐採、針葉樹ばかりの植樹
。その後の国内材の需要の低落、山への人の出入りが激減。方や土木業者の無用と
しか思われぬ工事工事工事。学術的にもっと地道な研究を行い、人と自然の関係が
心地よいものになっていけばと切に願う!
自分は何ができるのかな?
話がなんか、、、運動会の親ばかは又次回に!ではでは!
|
|
9月 23日(火)
昨今改革推進という言葉をよく耳にする。広くも狭くも。
安定継続そして深化。ゆっくりと急がず休む事なく。思想哲学がなければ難しい。
思想哲学のない改革は改悪になるかもしれない。言い切れない私の弱さ。。
釣りには行きたいが、魚釣りには行きたくない。では何を釣りに行くのか?
それを試行錯誤しに川に行きたい!
今日は戯言を少し、、、ではまた!
|
|
9月 19日(金)
本日は美術館、画廊巡りを自転車にて敢行。
まず院展。沢山の来館者の中をするするとみていく。広い空間を意識した作品が多
くあったように感じた。大観の一連の画稿が一番刺激を感じた!
ギャラリー恵風へ「水温」なるタイトルで個展が開催されている。楽しみにして
いた展覧会だ。小品が気に入った。モネの睡蓮を思い出した。少し光沢が気になった。
みにいって良かった。。久しぶりにそう思えた展覧会だった。
あとはぷらぷらと、、、、、鴨川の橋の上より川を覗くと魚がそこかしこでひらを
うっていた。きらきらと美しかった。
|
|
9月 11日(木)
先日、久しぶりに単独野宿で溪ヘいってきた。焚き火がしたくて、何年ぶりかの
溪ヘなつかしさと期待をもって。先月の台風で大量の土砂が流れ込みかなり溪が埋
まっており愕然とする。かろうじて以前の溪相を保っている溪にはいった。ぼちぼち
魚はいたが、心を揺らすようなやつにはあえなかったが、この川固有の山女に出会
えたのはうれしかった。夜は小雨の降る中焚き火をする。川の音と虫の声と風の音
だけが静寂の音をつくり、おもわず飲み過ぎてしまった。
最近なんか忘れかけていた大切にしたい事があるような、、、
現代社会の流れから意識だけでも遊離する時を大事にしたいものだ。
ではでは!
|
|
9月 3日(水)
8月は一度も竿を出さなかった。
天候不順でどの川にいって良いのかわからなかった。
情報は沢山あるが情報に左右されるのも面白くないし、、かといって盲滅法で
行く気もしないし、、
|
|
9月 2日(火)
行為を続ける中に宿るもの。精神のない行為の中にも魂は宿るのだろうか?
それにしても暑い!御盆を過ぎてから本格的な夏がやってきたようだ!
冷夏の影響が不安視されていたが、これで回復するのだろうか?
こちらの体はなかなかまいってしまいます。
早々に河にいかねば、、 それではまた!
|
|
8月 31日(日)
水を、空を描くのではない。人を、魚を描くのではない。
それを描こうとする自己の心象を描くのだ。
その自己がなんぼのもんか??
|
|
8月 27日(水)
昨日より光玄会展が始まる。
堺町画廊ではじめだした小生の個展をその折よりみて頂いている御仁と少し絵の事について話す
機会を持てた。最近の試みとして画面のムーブメントをできるだけ抑へ一面一面の重なりの一色で
画面を作りたいという事、水中だけでなく空の抜けていく様もその中に取り入れたい事など話して
みた。御仁いわく一色とか水とか空とか関係なくもっと作品の息吹が聞こえるような画面をと御意
見を頂いた。それには絵という表現方法の中でいかに構成(構図だけではない)させていくか考え
てみては、高山辰雄の色の重なり、有元利夫の絵の構成、横山操の水墨、など勉強されてはといわ
れた。なるほど、、描く事ばかりしているとその行為に陥り自己満足だけに終わってしまう。私の
脆弱な部分だろう
|
|
8月 24日(日)
明日、京都府立文化芸術会館へ搬入。今回は個展に出展した「心空」100号、新作「何処へ」
100号を出品する。前作は画面全体の心象空間に山女魚を2匹描いた。後作は同様の心象空間に
人を2人描いた。自分の中で人と魚と自己はどういった存在、関わり、なんだろう?描く事で何か
みえてくるかなと思っていたが、その前に表現としての人物の形態にいきずまってしまった。魚の
時はなんら抵抗なく模様や色、形がかき込めたのだが、人になると、、、形は少しデッサンしたも
のの、、形に始まり髪の毛や服の色、形。非常に悩ましい。少しの違いで絵が全て変わってしまう。
表情に関しては小さく描いた事もありまだしも、、しかし小さいだけにほんの少しの形の違いで性
格から何やかやが変わってしまう。いやいや魚であっても同じ事なのだが、、、、
何かちょっと違うな。。
しかし、これは難しいけど、面白いのではないか!今まで添景でしかなかった人物をもうちょっ
と描いていきたい。
おっと、もちろん水の記億のスタンスは持ち続けつつ、、、
ではでは!
|
|
8月 17日(日)
先日妻の一族とともに清見村へ遊びにいってきた。
初日は4:30出発、日の出を見ながら向かおうとの意図。琵琶湖大橋たもとにて思惑通り
すばらしい夜明け(画像1、画像2)にであえた。渋滞にもあわづ順調に清見村に到着。早速
子どもは川遊び。よい顔をしております。夜は虫とり、かぶと、くわがた数匹。
翌日は朝から大雨。。オークヴィレッジを見学、白川郷へ向かう。人、人、人、、、お土産
、お土産、お土産、、、雨、雨、、、で車で通過。世界遺産になり保護のシステムができてい
るのであろうがその保護のにおい、管理のにおいがどうも馴染めない。仕方のない事なのかも
しれないが、、平日の人のいない時にきてみると良い感じなのかも?あれっそれは川も一緒の
事だな。しかし見た目は自然で感じさせるものが管理のにおいという場所はどうも、、、いっ
その事もっと徹底的な管理の方がスッキリするのかなー。とりあえず少し離れた所の合掌造り
の建物を見学する。人も少なく囲炉裏に火もはいっておりそれなりに雰囲気を楽しめた。今日
も清見泊、友人谷口氏のいるおっぱら自然体験センターへ。ここは街と山村の橋渡しを、ひい
ては地球の自然環境を楽しみ、考えていけるような人々の交流、育成をめざし、山、溪での面
白い体験をあじわってもらおうと設立された施設である。(←詳細)
最終日はまだ朝から雨。室内で遊ぶ(笛造り、石琴等)。昼前より天気も回復、大原の集落
を谷口氏の案内で散策。猿の腰かけ発見。昼食後帰路につく。途中、郡上八幡に立ち寄りしば
し観光。この町の水とのかかわり方はすばらしい!町中の用水路にもさつきます、岩魚、あま
ごが泳いでいる。町の様々な年齢の人々がいきいきと川で遊んでいる。いいなー
今回の旅は竿を出さなかった。。。
ではでは!
|
|
8月 11日(月)
今日は親ばかでいきます。
長男 壬生寺での重要無形文化財の六歳念仏に加わり四つ太鼓を演奏する。沢山の方が
見物にこられている中で無難にこなしていた。
次男 学校のプール検定で2級合格!平泳ぎで300M、クロールで100M、背泳ぎ25M
泳いだという事だ。3年生で一人だけだと御満悦であった。(じつは私はカナズチ
に果てしなく近いのである、、、)
三男 レゴが飛躍的にうまくなった。平面的な造作から立体的な造作に突入!
それぞれの夏休みを謳歌している。
|
|
8月 5日(火)
今朝のニュースでミネラルウォーターの消費が史上最高になったといっていた。
子どもの頃ミネラルウォーターといえばスナックかコーヒー専門店ぐらいでしか扱って無
かったように記憶している。この水豊かな日本で何故海外のミネラルウォーターまで輸入
して販売しているのだろうか?確かに水道水がくさいとは感じるが、、、、
水道水の管理に信頼がおけない感じはするが、ペットボトルに入ったミネラルウォーター
も何か嘘臭い気がしてしまう。デモトキドキ「今日はヨーロッパ気分で!」とか「日本人
はやっぱり富士山」とかわけのわからん事をほざいてミネラルウォーターヲコウニュウス
ルジブンモウソクサイナ! ではでは
|
|
8月 4日(月)
昨日よりとうとうやってきたという感じの京都の夏。
蒸し暑い、サウナにいるように汗がたらたら。反面涼しすぎる夏に戸惑っていたのも事実。
これからこの茹だるような暑さが続くのだろう。
絵の方は現在100号の作品を描いている。春に描いた心空という絵のモチーフを魚から
人物に変えてみた。人物と行ってもまだまだ添景のような大きさだが他には画面に何も描く
つもりはない。魚と人のこの2作を夏の終わりのグループ展(光玄展)に出す予定だ。自分
のやりたい事が少しでもみえてくればと願っている。
ではでは!
|
|
8月 2日(土)
昨日の続き。
あやふやな存在であるが故に、無限の可能性を秘めている存在である。
可能性を信じていこう。
|
|
8月 1日(金)
自然の反対は不自然、 人は不自然、いやちがう。自然と不自然を行き来しているあやふやな存在。
|
|
7月 19日(土)
脳みその裏側にこびり着いている魚が動きだしそうな、、、記憶の断片。
|
|
7月 17日(木)
日常と非日常を包括する事とは、、虚と実の狭間ではなく、虚も実もひとくくりにする事とは、、
ニュートラルな心持ちを忘れずに。
昨日川へいった。竿を持ち川に入ると流れの中に意識が溶け込み心地よい。この心地よさを
描きたい。この心地よさは人であるから感じるのであろう。魚にとっては大変迷惑な話である
が、魚は迷惑という観念をおそらく持ち合わせていない。自然と人間。人にとっての自然。
自然の中の人。なんとわたしは曖昧な存在なのだろう。
|
|
7月 3日(木)
中途半端とは片寄らない事、不完全な事。
徹底的に中途半端なまま、休まず、描く事を続ける中でみえてくるものは、、
|
|
6月 28日(土)
記号のような人、、「望」「泉」にしても今まで画面に描いてきた人物は添景であり
人を描いてきたものではなかった。人とその他の空間(大自然)との間に発生する関係
を描こうとしていたように思う。今回の展覧会である人が添景としての人物を見てこれ
は実際のあなたではないですね、本当のあなたは背景の自然でその仮の姿が添景の人物
のように感じる。自身、添景の人物が自分であると思って描いたつもりはないのだが、
改めていわれてみるとそれではその人物は何なんだろう?魚でも人物でも同じように扱
っていたように思うが描きながら何か人物の扱い方に戸惑っていた自分がいる。それで
は添景として描いていた人物は人ではなかったのか?
私にとって魚とはなんなのだろう、、、
頭が混線して来た。。。又次回へ ではでは!
|
|
6月 27日(金)
先日個展が終了した。様々な御意見御感想を頂いた。感謝!
ついて色々自身も思った。話をする中で気付いた事、自身の曖昧な考えの中から明確で
はないが曖昧さの中身の一端が会話の中から少しみえかけた事、その事が自身の今後の
作画の糧になる。
今回一番来廊者に訪ねられた事が「何処から」という黒いマントを着た人物の絵につ
いてである。牧師にもみえるこの絵を何故描いたのか?と聞かれた。
会期始めは「私自身わからない。何か描きたくなった」と曖昧であったが、会期が進む
に連れ「何処から」と題名をつけた事は「何処から何かが」その「何か」を今まで描こ
うとしていたように思う。しかしこの作品はその「何か」を希求している人を描こうと
したのかな?しかしその「何か」の世界を画面に描かなくても「何か」が感じられるよ
うにしたかった。描きはじめてすぐに人はあらわれたのだが、その先、全然絵が進まず
一時は人が魚に変わったりもした。マントも個展10日前ぐらいに描いた。良く考えて
みると述べ半年はこの作品と深くも浅くも関わってきた事に気付いた。
自身の理想の世界を描かづして人物に託し表現する。画面を離れた所に描きたい世界
は存在するような絵。一つの方向性だなと思う。
では自分の思う理想の世界とは、、、? 溪にいる時が自身にとっては探す時である
が探そうとすると逃げていく。
又次回に ではでは!
|
|
5月 23日(金)
最近非常に思うのだが、、以前(学生の頃)河原乞食願望があった。
現在の私は結婚し子ども3人、両親と生活している。
自分が河原乞食にならず、今の自分が存在できているのは妻、子ども、両親がいるから
、、、、感謝。
願望のかけらとして釣りが生き残り、描く事で現在と自分とをつないでいる。
釣りする事で無垢なるものを感じ、描く事で探し求める。。
、、、おしっこー子どもが起きてきた。ではまた!
|
|
5月 18日(日)
今日は地域のお祭り。元祇園神社の氏子である私も町内の旗持ちとして参加。長男も
勤皇隊の鼓笛隊の一因として参加。父親も裃を着て行列に参加。意識はないのだが地域
にどっぷりとつかっている事を実感させられました。 ではまた!
|
|
5月 17日(土)
昨日は市内の画廊巡り。ここに紹介します。
尖展(京都市立美術館別館2F) 日本画の様々な可能性を追求し発表しているグループ。
全体的に明るい印象をうけた。
竹林さんの大画面に墨で、、、を楽しみにみにいった。色々仕事を重ねた後の墨跡、とても
気持ちがよさそうなを墨跡満て喜ぶ。
福井趙光展(ギャラリー恵風)コミカルなふぐ?と里川の冬の風景。風景と一言でいうの
は気が引ける。実に冬の透明な空気を感じる好きな作品だ。
城本和江展(ギャラリー賛)和紙に心象を描かれている。画廊の空間とマッチしており、
心地よさを感じた。
和田淳一展(ギャラリー中井)十二神将をモチーフに人への思いを描かれているように感
じた。 ここで外人に飴をもらった。なんかこういうのは嬉しいものだ。
堺町画廊、アートスペースDasmanにたちよって帰宅。
不安定な社会状況下、なにかしら未来への幸明を求めているような気がした。
|
|
5月 4日(日)
モチーフ、、、作品との心地よい距離感がほしい。
先日公園に三男と遊びにいった。砂場で山を作り、鳩と遊んだ。近寄れば逃げる、砂を
まけば近寄る、、、彼等が近寄るのは食べ物にありつこうと思っているのだろうがこちら
は餌は持ち合わせていない。しばらくして三男が鳩を捕まえようと追い駆け出した。捕ま
るべくもないが、、フト、、捕まえられそうな気がした。飛びかかるタイミングを待って
いると鳩は気配を感じたのか飛び去っていった。
平和な一日 すばらしい距離感。
|
|
3月 21日(金)
とうとう始まってしまった。。。終わることのない戦争。TVは見る気になれない。
憎しみは憎しみしか生み出さない、、、
平和ぼけ、、、それならぼけていたい
以前どんなに激しい戦いでも必ず生き残る不思議な人物の話を(山本周五郎)よんだ。
生き残ることは、知恵と柔軟な思想と適切な行動を養う?
戦いが早く終わるように、、、、、祈りたい、、、、(祈りの形とは??)
|
|
3月 8日(土)
収縮と拡散、、、
果てしなく拡がって行きたい。 まんてんの影響かな?
|
|
3月 6日(木)
プロセスと結果、、、、
プロセスの先の結果。結果のためのプロセスは堪え難い。
|
|
3月 3日(月)
今日はひなまつり。家は男三兄弟で縁がない。。。。
最近三男の絵を描く勢いが凄まじい、私なんかよりも長く描いているのではないか?
ビビットな面白い絵を描いている。
何が彼をここまで描かせるのか、、、、表現することはやはり本能なのかなー
昨日はロードオブザリングを家族でみにいってきた。浜大津のアーカスへいってきた
のだが、ここの劇場も民事再生にかかっているらしい。館内は非常にすいており、のん
びりと観られたのだが、なんか覇気がなかった。
琵琶湖の対岸にみえた風力発電の風車がおぼろげに巨大な姿を浮かび上がらせていた。
一番印象に残った。(琵琶湖の蜃気楼)?
それにしても釣りに、川にいけていない、、、、、、、 ではでは
|
|
2月 25日(火)
いろんな「生き方」がある。 先日知り合いのホームページを覗いて思った。結婚し、
子どもが生まれ、生きていくことに守りに入っていたような気がする。
シャローラ便り〜南ポルトガルほのぼの田舎暮らし
|
|
2月 2日(日) 嬉しい氷
先日の全国的な冷え込みはきびしかった。うちでは水道管が凍り水は出なかった。蛇口をひ
ねれば(今の蛇口はひねらないが)すぐ水の出てくる有り難さにきずかされたと同時に便利さ
の不便利さを感じた。しかし楽しいこともあった。外のホースが凍り付いて水がでなかったの
だがしばらくするとではじめた。ちょろちょろと、、つづいてホースの形をした氷がずぼずぼ
っと押し出されながらホースが生き物のように立ち上がったのだ!これはおもろい!しかし長
くは続かなかった。押し出されたホースの氷が10cmほどにおれて散乱していた。一所に集め
てみるとスッキリとキラキラ輝きあい嬉しかった。
蛇口で思い出したが、以前トイレの水道をとめていなかった子供を叱ったことがあった。「
水を出しておいてとめないのは大便をしてお尻をふかないのと同じようなことやー、よそでも
こんなことしてるのかー」と すると切り返された「よその水道は手を差し出すと勝手に出て
勝手にとまりよる」と、、、、、 ではこのへんで失礼!
|
|
1月 20日(月)
年があけて初めての更新である。昨年末よりP.C.のシステムが安定せずOSを再インストール
したり、システムソフトで修復したりと色々試みたがやはりダメで結局リストアした。今まで
の情報は消へ、すべての設定をやり直しようやく安定して動くようになった。これがリセット
現象といわれていることなのだろう。指先の操作一つでやりなおせる大変便利なのだが、大変
安直で恐いなと思いつつスッキリした。私ごときがとやかく言えることではないが今の日本の
社会状況とだぶって感じられた。
そうこういいつつ今は作品のポジフィルムをデーター化して出力し、楽しんでいる。一見す
ると見事にコピーされている。自作のいたらない所、満足できる所が見えてくるが、やはり実
在感というか緊張感というか息使いというか生の感覚が感じにくい。これが平面の作品ではな
く立体の作品を対象にした時はさらにハッキリとあらわれてくるのだろう。
又先日写真家の方とお話をしていて印象に残ったことがある。シャッターをきりながらもう
一つ満足しない諸条件であるに関わらづ「データー上で補正できる」という言葉が頭を過った
という。これは恐い。と思ったという。
緊張感なく自分と対峙できる気楽さは本当に同感だ!
ワカサギ釣りに家族連れで出かけた。見えない水中からの魚の応答が子供も含めて私自信も
充分に生の感覚を味わい楽しめた。
|
|
12月 29日(日)
今年も後少しだ。「お膳立て」という言葉が最近頭に引っ掛かっている。「お膳立て」は自
分でするのか?やってもらうのか?正月を迎えるために一年間の汚れをおとし、いろんな飾り
をつけて準備をする。今や元日から諸々の店はあいているので買い置きなどの必要性も薄くな
っているのだが、なんかかっておかないと落ち着かない。年賀状も同様かな。障子を張り替え
るのも同様かな。片付けをやってる間に一年間の色々な事が思い出せれる。準備をしている間
に来年への思いが出てくる。そうありたいものだ!
元日の朝を新鮮に迎えるための「お膳立て」。充実感は自分でやればやるほどあると思う。
今日は障子紙を張り替えようと思う。
|
|
12月 5日(木)
来週からサカナヘンノヒトタチ展を大阪梅田の画廊で日常が少し魚の方に偏ってしまった
人たちと開催する。今年で6回目になる。毎回参加しているが、ここらで一つ何で自分が参加
し続けているのか考えてみたい。
私の制作起因の一つに釣りを通して渓谷で感受した自然から心象がある。その心象を普段、
生活して感じる事とごちゃまぜにして、混沌とした中から滲み出てくる「何か」を探していき
たいという感じである。溪ヘ通う様々な人たちが何を考えどういった表現をしているのかに興
味があった。又絵画とは何なのかデザイナーやコピーライター、編集員、カメラマン、書家、
会社員、シェフ、クラフトマン等社会の様々な分野の表現者と交わる事で考えてみたかったし、
社会の混沌の中に自分の作品を投げ込んでどんなふうに自分は自分を感じるのか興味があった。
絵描きだけの狭い世界(言い換えれば突き詰めた世界なのかもしれないが、息苦しいものを感
じた。)だけではしんどかった。ここ何年かの個展で私の絵に対して明るくなった、わかりや
すくなった、気持ちが良く伝わる等一見嬉しい感想が増えて確かに嬉しいのだが、表面的な事
だけに陥ってしまわないか?自分自身が社会に迎合しているのではないか?不安は募る。自己
をしっかり持たなければ自分が消えてしまう。では自分は何のかと尋ねられると困ってしまう。
まーめざすは柳の木のようにいきていきたいな!(特に春のもえぎ始めた柳のように)
話しがなんかズレてしまいました。展覧会の方は最近少し刺激が少ないので、、、、、、、
今年は頑張って100号もだそう!と曖昧に終ってしまった。。。
ではでは!
|
|
11月 19日(火)
ラスコーの壁画は筆もなく描かれ、壁にしっくいに顔料で描かれ、キャンバスに油絵の具で描かれ、
色んな物に色んな画材で描かれ、モニターに色んなものが描かれる。
生の感覚、、、、絵画があり、版画があり、写真があり、コピーがあり、、、、、
昔の表現方法にこだわらず、営々と続く人のエッセンスとは何かを問い続けたい!
|
|
10月 29日(火)
今朝もうすこしで紅葉しそうな街路樹がきれいに刈り取られていた。紅葉し、落葉すると
不都合が生じるからなのだろうが、何か寂しい。
紅葉する街路樹を楽しみたいものだ!
|
|
10月 27日(日)
昨日は長男が京都まつりの前夜祭(市役所前広場)にちょっとだけ出演するので見に行って
きた。地域の伝統芸能の壬生六歳念仏を保存しようと学校、地域が取り組んでいる集まりに参
加している。出無精の私とは違い、息子は積極的に行事に参加をする。
演奏は軽快な太鼓の音が少し寒く、適度な観客とあいまって、心地よい哀愁が感じられた。
|
|
10月 21日(月)
作為、無作為、、、
作為の中に無作為の行為はあるはず。その無作為の行為に気付いた時は新しい何かをみい出せた
ようで嬉しい。又無作為に行為を行っている時の時間の流れ、とまっているような、動いている
ような。何もかも纏わりついていない時間。そんな時を過ごしたい。
描く事の一つの喜び。
釣りをする一つの喜び。
ありのままに描く。画面のどこかにあるはずだ、あってほしい。
行為を持って、行為を潰し。作為を持って作為を包む。又その作為を包む、、、、、、、、、
あれ、なんか風呂敷で何かを幾重にも包んでいるような気がしてきた。
風呂敷を開けていったら、何かがあるはず!
|
|
|
9月 27日(金)
先日山に釣りにいった。林道のゲートより歩く。2時間も歩いていないのだが、体が悲鳴を
をあげている。ア−情けなや。釣り始めてようやくからだが慣れてくる。やはり竿持たなければ、
山には行けないなー。
34年間山で研究職をされている御仁とゆっくりとはなしができた。印象的だったのは、結果が
社会に即反映される事、実益に繋がらなければ容認できない流れがあるという事だった。よく似た
流れは日本全体に社会的に蔓延しつつあり、残念だ!考えるスパンが短すぎる損得抜きで進めなけ
ればならない事がある。
人は何処からきて何処に行くのか、大袈裟なようだがここが抜けてしまうと、、、腑抜け、、
自然の不可思議、神秘的な魅力を感じ受けなければ、流されて溺れてしまう。現実の流れ中でしか
、生きていけないが、流れの中で泳がなければ、、、、、流れは様々だ、強く、早く、穏やかに、
軽やかに、太く、重く、、、、、、、、、、、、
やはり川が頭に浮かんでくる。そこには魚が上流を向いて泳いでいる。
これは、病気かな? ではでは!
|
|
9月 8日(日)
久しぶりの更新である。今年春より無所属作家のグループに参加し、作品を発表している。
無所属のグループというのもおかしなものだが、大きな会場で大作を発表する機会の少ない
わたしにとっては嬉しいグループである。他作家の作品と並ぶ機会も少ない事なので、刺激
になる。今回の展覧会でも感じたのだが、曖昧な私の絵は画面から前へ出てこない。曖昧な
先にあるものは何か?を水の記憶を辿り描く事で、思考することが作画姿勢なので良いよう
にも思うが、前に出てこないのが、自己の思考の弱さであるならば、自己を高めない限り、
ここからは抜けだせないのだろう。
今回の展覧会でも何を描きたいのですか?この白は何の色ですか?なぜ月があるのですか?
と尋ねられた、それがわからんから描いているんだーと叫びたかったが、曖昧な返答に終止
してしまった。視覚表現である以上これは少し問題がある。
嬉しい事は溪流師からは溪ヘいった時の色々な事象を思い出し、感じて頂けた事かな、ここ
を入り口にどんどん奥に進みたい。何があるのか楽しみながら!
出品作 月、泉、人々 100号F 2002年作
|
8月 19日(月) 今年の夏の嬉しかった事。種をいっさいまいていないのに、屋上のほったらかしの
土に>朝顔が繁茂した事、スイカを食べ終った子どもがその種をまいて可愛いスイカの実
がなった事、ついでにいただきもののメロンを食べた後の種をまいて、、こちらはまだ
まだこれからの楽しみですが芽が出てきております。
植物が好き!というわけではないのですが、こういう事はすごく気持ちが前向きに
なり、嬉しいものです。 |
|
8月 7日(水) 絵の方はなかなかイメージが湧いてきません。漠然とは泉を中心にしてつながりが
あってないような人々という感じなのですが、それらすべてを包み込む空間は具体的に
風景にしたくないのです、、、水の感触の中に湧き出る泉。そのまわりにいる様々な
人。 魚の絵も同時進行していますが、こちらは色や形、マチエール等で格闘してお
ります。思うようにはいきませんが手は動きます。
泉、人は迷うばかりでなかなか、、、、、、
うだうだしていても仕方がないので、昨日は又川に行ってきました。これで少しは手が
動きだしてくれるかなー |
7月 29日(月) 先日禅宗のお坊さんのお話を聞かせて頂いた。臨済宗、曹洞宗の違いに着いて伺った所、
修行の過程の違い等教えて頂きましたが、一番印象に残ったのは臨済の座禅は壁に背中を
向けて行い、曹洞宗のそれは壁に向かって行う。という事でした。これは大きな違いだ!
内面と外面、、、、、
樹齢200年の南天、牧谿の水墨、冷たい抹茶。和尚との空間で良いひとときが過ごせた。 |
7月 27日(土) 今日は二男と映画をみにいった。というより二男をだしに映画にいった。
スターウォーズなのだが、内容はいまいちだった。特撮はおもしろいのだが、登場人物の
設定が曖昧で特撮シーンの為に登場させたような感じがした。もうすこし人物の背景が
綿密に描かれても良かったのでは、、、、
子どもはしきりに映写機からでる光に気を奪われているみたいだった。
それもまたいいかな? |
7月 26日(金) やっとデジカメの不具合の原因がわかった。なんとも単純な事であった!
治ってみて(けして潰れていた訳ではないのだが、私にとっては同じ事だった。)
一つ賢くなったのだが、なんか腹がたつ!!機戒ごときにおちょくられたようだ。
でもこれから気合いを入れて撮影しよう! |
7月 23日(水) 昨日は久しぶりに映画を見に行った。「アレクセイと泉」というチェルノブイリの近くの
村のドキュメンタリーであった。村に一人だけ残った若者(アレクセイ33歳)が語りをし
ていた。
村の全てが汚染された。村にある泉だけは汚染されていない。
老人達と一人の若者はこの不思議な泉があるから、くらし続けている。
泉の前ではロシアイコンの絵がかかげられ司祭がミサを執り行っているシーンがあった。
老人達は斧一本で木を切り出し製材しそのミサに備えて泉の囲いを作りなおした。
この地でくらし続ける事は死が早く訪れる事は確実なのに、、、
淡々と昔からの生活を続けている。
泉の神秘と希望、放射能でずたずたにされた環境(見た目には美しい自然)、
生活に根づいている宗教心。
放射能反対映画だけではなく、放射能汚染というつかみ所の少ない、大きな恐怖を
かかへ、受け入れ。現実をいかに生きて行くか?というなげかけを感じた。 |
7月 15日(月) 絵の事。人、魚、虫、、、別の世界にいきているが繋がっている。繋いでいるものは水。
水を感じるのが僕の釣り。この三日間いろんな水と関わり、魚、虫、人とであった。
鮎釣りのあの長い竿もかっこいいな。 |
7月 10日(水) 明日から久しぶりの奥飛騨行きです。台風で川は大増水。釣りにはならないでしょう
が、、、
それでも行ってきます。
何をしに行くのかな− |
|
7月 8日(月) 個展が終り今日で約2週間。人物の扱い方や、作品の発表の仕方、等色々考えていました
が、、、、、
先日勤め先の小学校の児童が交通事故でなくなりました。
今私にできる事は何かあるのだろうか?????
今できる事に最善を尽くす事ぐらいかな?
今できる事て何 何なのだろう?
生きる事のできる重さを痛感させられた一日でした。
冥福を祈ります。。。。。。。
|
6月16日(日)搬入
大学時代からの友人が手伝いに来てくれた!嬉しかった!感謝!
妻と友人と三人で阿呆な話をしながら、順調に展示
もっと色々話したかったのだが、早く帰らないかんらしい、今日は父の日父親に饅頭を暖かいうちに
食べさせたいらしい。なんかかっこいいやん。
彼は自転車で饅頭を買いにいった。
残念だが友人に拍手!
|
|
6月18日(火)初日
今日はワールドカップ日本対トルコ戦、決勝トーナメント1回戦。
街に人が少ない感じがします。青いユニホームを着た人は目につきます。
街灯テレビのある所には人が沢山集まっています。(1950、60年代はこんな感じがあったのかなー)
残念でしたが、良く頑張った!しかし韓国はすごい!
個展では色々な方がみに来て下さいました。ありがとうございます。
これから考えて行かないかん事を投げかけて頂きました。
「モチーフ」 魚、いやちがう。(未練あり) 蜉蝣、可能性あり。
人、これのような気がするが表現のしかたが曖昧。曖昧で良いのだろうが、
曖昧さの中に逃げては行けない。
水、ちがう。水と戯れた時の自分の記憶を描くのだ!それは表面的な水ではない。
水の気配の中に、人も魚も蜉蝣も諸々の気配が感じられれば、画面の内側からそれらがにじみ出くるように描きたい。
モチーフをいれなければ、絵がおわらない。混沌の中に埋没してしまう。私にその覚悟はあるのだろうか?
それでも描き続ける事ができるのだろうか?カンディンスキーはそういった意味ではすごい。
|
|
6月 19日(水) 今日は多くの方々にみて頂けました。有り難うございました。
毎年みて頂いている方々から尋ねられるのは、モチーフに関して「なぜ人になったか」
「どういう心境の変化」といったことです。
答える度に自分の考え、思いが徐々に浮かび上がってきて、次の取り組むベき点が自分なりに整理できていきます。
水は形のない形を、色でない色をもっている。人の気持ち、心も同様である。
水との記憶をたどる事は人の行為である。辿り描く事で人とはいったい何のか、何処から来て何処へいくのか、
答えはないのかもしれないが、、、、、
渓谷で釣りをしている時は自己の存在や諸々の事は何処かへ消えて、身をゆだねられる至福の時間である。
魚にとっては迷惑千万であろう。 感謝。
|
|
6月 22日(日)
ちょつと疲れてさぼってしまいました。今日は最終日、緊張感をもう一度張りなおして締めくくりたい。
表面的でない水とは何なのか?それを表現する事は何なのか?????
みしらぬおじさんがやってきました。2,30分絵についてやりとりをしました。共感を持って頂いたみたいで良かったです。その後おじさんはギャラリーで若い女の子二人を前に芸術論を語りはじめました。二人の子は熱心に約20分聞き入っていました。最後におじさんは最後まで聞いてくれたことに感動を覚えて、記念撮影をして洋々と帰って行きました。(私も撮影されてしまいました。看板も撮影されていました。)なんかおもろい!
人はやっぱりすばらしく面白い存在なのだな−
|
|